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【意外な発言も!】大谷翔平 オンライン合同インタビュー
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【悲報】中居くん やっぱり反省していなかった
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日本テレビ「言葉で人は死にます!誹謗中傷はダメ!」
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【犯人はコイツ】イチロー 米野球殿堂入りも満票に1票届かず 米記者ら大激怒
投稿日 2025年1月22日 19:05:19 (ダイエット)
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フジテレビ広告停止 70社超
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休憩中に抱き合ってキスしていた消防士2名 処分される
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「私は美人なのに娘がブスで許せない」小学生の娘に無理やり美容整形
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TBS『金スマ』23年半の歴史に幕『MC3』は中居のみ降板
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今、日本イチ狂喜乱舞して大はしゃぎしている人は・・・
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谷原章介「この度は本当に申し訳ありませんでした」
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アリアナ・グランデ?
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AIのブラピに1億円以上だまし取られた女性
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総務省「我々は全力で守ります!フジテレビを!」
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【終わりの始まり】スポンサー続々撤退
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フジ港社長 ひろゆきに笑われそうな事を言ってしまう
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【衝撃事実】被害女性「9000万円も貰ってません」
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上納システムを作った張本人 港社長が会見へ
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いつの世も『ギャンブルは身の破滅』ということ
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【逮捕】三菱UFJ貸金庫10億円窃盗 今村由香理
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示談が成立した吉沢亮の足を引っ張る低能なファン
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【大谷翔平 合同インタビュー】
ドジャースの大谷翔平投手(30)が9日(日本時間10日)報道各社のオンライン合同インタビューに応じた。
昨年12月9日にド軍移籍を発表してからちょうど1年。メジャー7年目で自身初のワールドシリーズ(WS)制覇を果たし、史上初の「50―50(50本塁打&50盗塁)」を達成した一年を振り返り、投打二刀流に復帰予定の来季への思い、また二刀流の将来など大いに語った。(取材・柳原 直之)
――改めてWS優勝おめでとうございます。移籍1年目を振り返り、新たな発見は。
「新たな発見は至るところで。新しいチームに入って、新しいコーチ、フロントオフィス…新しいことだらけの中で良い発見が毎日ありましたね。これ一つということではなくて、いろんなことを経験できたシーズンだったなと思います」
――WSで脱臼し手術した左肩の状況は。
「ショルダーモーション(肩の動き)の可動域を広げるというか、元に戻していく作業をやりつつ、投げる方はある程度投げ始めています。70マイル(約113キロ)くらいですかね。まだシーズンは先なので、投げる方はそんな感じでキャッチボールをしてという感じです。打撃の方はまだ構えるくらいの感じでしかやっていないです」
――デーブ・ロバーツ監督が来年開幕時の投手復帰は難しいと語った。
「どうなんですかね…。もちろんなるべく早く復帰するところに焦点を当てたいです。開幕が選手としては一番、早いところではあるので、そこに焦点を当てたいと思っていますけど、再発防止も兼ねて慎重にいかなければいけないところもやはりあると思うので、そのバランスを取りつつ、自分としては、最短を目指していきたいと思っています。トレーナーとしては慎重に事を進めたいと思うので、そのバランスがお互いに大事なのかなと思っています」
――今年を漢字一文字で表すなら。
「久々にその質問きました、ふっふっ。何ですかね。えぇ…何だろう。優勝の“優”でもあり、一番の“一”でもあり、50―50の“五”でもあり、へっへっ。たくさんあるんですけどね(笑い)。そこら辺」
――一つ選ぶなら。
「一個!?“一”じゃないですか、じゃあ。優勝の一番になったということと、移籍1年目だったということと、という感じですかね」
――常識や自身の限界をどう捉えるか。
「子供の頃、メジャーリーグにやってきて、本塁打王になったり、MVPをいただいたり、優勝できたり、というところまでもちろん最初から想像できたわけではないので。上がっていくにつれて、少しずつ見える先が広がってきたような感じではあるので、少し先を見据えるくらいで十分なのかなとは思っています」
――二刀流復活への思い、こだわり。
「今までDHと先発でやってきたので、もちろんその想定ではいきます。ただ、どういうふうに投げていくかは、その時のメンバーだったり、配置によって変わってはくる。ポストシーズンを見据えながら、今年みたいに最後に勝つことを想定しながら、シーズン中はより組み立てていく必要があるので、そこを見据えながら、チームと相談しながら、デザインしていくのが理想だと思っています。ベースとなるのは21年から23年くらいの、どちらも規定(打席、投球回)に近いくらい出場していくのが理想ではあると思うので、臨機応変に対応できたらと思っています」
――今季の自己最多59盗塁でつかんだもの。
「盗塁はリードと帰塁が一番ですね。しっかりとしたリードを取りながら、けん制球がきた時にしっかり戻れるという自信があることが、スタートを切る、または二塁に進んでいく過程で大事」
――投手復帰する来季は盗塁数が減るという声もある。
「盗塁に関しては、成功数よりも失敗数の方が僕は大事にしたいなと思っているので。何本企画するかより、企画した中でしっかりと成功する割合が高ければ、それが勝利につながる可能性が高い。失敗を減らしていくという作業をしながら、たとえ投手として投げていたとしても進塁した方が可能性が高いのであれば、もちろん行く準備はしたいと思っています」
――打撃において常々、構えの重要性を語っている。
「自分の中の感覚としては、正しく立てているなというのが一番。腕の高さ、グリップの自分の体からの遠さとかで、重心の位置はズレるんですけど。例えばそれをスタンス(の広さ)で変えるのか、開き具合で変えるのか、手のバランスで変えていくのか、目線で変えていくのかとか、主観の部分では、そういうところが一番大事だなとは思っている。そこさえ整えば、ボールが来る前にある程度打てる予測というのが、しやすいなと思っています」
――目標を達成するとモチベーションを保つのが難しいという声も聞く。
「野球を始めてから、自分の進む可能性が少しずつ広がってきて、進めば進むほどに、足りない、足りないという野心みたいなのが増えていったという感覚。ここ3年とかのスパンで言うと、“足るを知る”みたいな、自分が十分足りているなという、ありがたいなと思う部分が周りの環境も含めて、多くなってきているので、モチベーションをどう高くしようと思ったことはないですね。MVPをもらったから、優勝したからっていうのは一つの形でしかない。一番大きい部分は、現役でいるうちにどれだけ多く技術だったりとか、フィジカルっていうのを自分の中で高めていけるのかというのが、趣味みたいな部分ではあると思う」
――昨年まで所属したエンゼルスに花巻東の3学年先輩・菊池が移籍。
「毎年、あいさつをして話させてはもらうんですけど、エンゼルスに行くというのはなんとなく変な感じというかね、あんまり想像がつかないんですけど。ぜひ、僕のロッカーを継いでくれたらうれしいなとは思っています。へへっ」
――連覇が懸かる26年WBCへの思い。
「もちろん選んでいただけるように、まずはそこの位置でしっかり、呼んでいただけるくらいのそういうプレーヤーでいたいなと思っています。出場することは昔からの目標ではあるので、コンディションによるとは思いますが、何回だろうと出場したいなとはもちろん思っています」
――ケガの状況を考慮した上で二刀流をいつまで継続していきたいか。
「ある程度は(ケガを)想像しながらいきますけど、実際なった時と、その想像の中では全く違うもの。昨年も2回目の(右肘の)トミー・ジョン手術をしましたし、今回も左肩(の手術)をしましたけど、若い時からある程度、ケガをするという想定の中で体をつくるということをやってきました。やっぱり出力が高くなるということは、慢性的な肘の手術というのは必ず起こるという想定でいたので。逆に言えば、そこを想定していたから、ある程度、自分の中で柔軟に対応できたというのはある。年を重ねていくにつれて、もっともっと体の違和感、技術、視力の低下とかは訪れる想定ではいないといけない。そこを想定しつつ、今できるパフォーマンスをしっかり上げていきたいというのはもちろんある。二刀流を今までやってきて、長く続けたいという思いはあるので。(投打)どちらかにせざるを得ないタイミングがもし来たとしたら、どちらにしても対応できる準備というのをしっかりしておく必要があるのかなと思ってはいます」
――故障の想定とは。
「TJ(トミー・ジョン手術)に関しては必ずするだろうなとは思っていた。メジャーの1年目だとは思っていなかったですけど、必ずするとは思っていました。2回目のタイミングはやっぱり5、6年投げてどうだろうなっていうところでは想定していましたけど、逆に言えば5、6年たったのがたぶん今年の終わりくらい。30(歳)の終わりで2回目のTJをするより、逆に早い方が良かったのかなと思う部分も今思えばあったりはする。いろいろなパターンを想定しておくことが大事だなと思います」
――昨年12月のテレビインタビューで「もう一度(右肘が)同じ症状になったら配置転換。他のどの野手のポジションか分からないですけど」という発言もあった。 「必ずそうなるかどうかではなく、ある程度、想定をすることが大事。一概にトミー・ジョン(手術)と言っても、どの程度、じん帯が傷ついているかによって、どのくらい投げられるかも違う。現実的に3回目(の手術)を受けるまで、希望は5年以上延びてほしいとは思っている。例えば35(歳)を過ぎたあたりで3回目の手術をして、復帰に1年かけてという領域に入っていくのが、正しい選択なのかどうかは、その時の自分のコンディショニングにもよる。現実的に見れば、やはり2回目くらいまでが投手としては理想なのかなと思っています」
――投手復帰する来季は盗塁、走塁への意識の変化があるか。
「誰が(自身の)前後を打つのかとか、それにもよったりするので。今年は最初(打順が)2番で、ムーキー(ベッツ)が1番。ムーキーがケガから帰ってきた時は(1番に)スイッチしましたけど。それによってある程度、走塁に関しては(意識が)変わったりすると思うので。後ろに、例えばゲッツーの多いバッターがいるのかによって、ある程度、失敗のリスクが少し高い場面でも(二塁に)行ったほうがいい場面というのもあると思いますし、点差によっても。なので、そこら辺は臨機応変にというか、何年もメジャーでやってきましたけど、前の年と全く同じラインアップということは可能性はないので。必ずメンバーが誰かしら変わって、クリーンアップも変わっていくことの方が多いので。そこは新しく入った選手ともコミュニケーションをとりながらやっていく必要があるかなとは思いますね」
――左肩を脱臼後、投球、打撃に左肩がどういう役割をしているか、新たな気付きはあったか。
「打撃に関しては、まだ打ったりとか、バットを振ったりとかはできていないので。投球に関しては多少、70マイル(約113キロ)くらいですかね。そこそこは投げている。ある程度、ケガの功名ではないけど、必ずケガをすると、(左)膝の時もそうでしたし、(右)肘の時もそうでしたけど、そういう大なり小なり気づく点はあるとは思うので。改めての確認であったりを含めて、それは発見っていうのは毎日、特にリハビリの段階が上がれば上がるほど増えてくるのかなとは思っています」
――デーブ・ロバーツ監督がメンタル面のケアを重視していると語っていた。メンタルのサポート面で日米の違いは。
「必ずどのチームもそうですけど、メンタルコーチみたいな人が必ずいるので。ドジャースの場合はいますし、必ず試合中もベンチに入ってそのコーチがいるので。あんまり僕は重視するということはないんですけど、環境的には日本よりはメンタルというのを、技術の一つみたいな捉え方というか、メンタルの整える方法もやっぱり学んで、人によっても違うし、そこをカスタムしていくではないですけど、デザインしていく感じですかね。日本の場合は“根性!根性!”みたいなところはあると思うんですけど、それも善し悪しだと思うので。ハマる人にはハマると思いますし、ハマらない人にはハマらないのかなとは思いますね」
Source: Diet Witch Akiオフィシャルブログ 「この世で一番美しく痩せるダイエット」Powered by Ameba
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