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突然ですがあなたはいい男ですか?いい女でしょうか?(このブログは30代男性向けのため、女性の方はあまりご覧になっていないかもしれませんが・・・)
あ、「見た目」という意味ではありません。
もしもあなたが自分をいい男、いい女と思えなかったとしたらその根拠は何?
自信がない。経験がない・・・
本当にそうなの?
自分がいい男ではない。いい女ではない。
一体誰が決めたんですか?
・・・と言ってもね、実は僕も社会人になるまでは、「年齢=彼女いない歴」だったんです。なので自分のことをいい男ではないと思っていたと思います。言わば「負け犬根性」というのが染み付いてしまっていたんですね。
「僕はいい男です!」「私はいい女です!」と思って生きる人生と、「自分はダメだ・・・」と思って生きる人生。
どちらが楽しいでしょうか?
どちらが物事に対して前向きになれ、成功しやすいと思いますか?
自分自身がそう思えばいいだけで、誰かがそう決めるというわけではないですから、そう思うことに根拠なんていらないんですから、
今までの思い込みを一旦疑ってみませんか?
「僕はいい男だ!」「私はいい女です!」と今日から思ってみましょう!
さて今回は、動物性脂肪は必ずしも悪ではなく、動脈が詰まるなんてことはない!という話をしていきます。

食事に関する間違いだらけの情報
これまで、バターよりもマーガリンの方をたくさん食べたり、「低脂肪」や「無脂肪」「コレステロールフリー」と書かれた製品を買ってしまった経験はあなたにもあるのではないでしょうか?
そうだったとしても仕方のないことです。僕たちはみんな、何が良くて、逆に何が悪いのか?を教えてくれる「専門家」に頼る他ない社会にいるので。
科学者たちは過去数世代にわたって人間の健康について考えてきていて今も現在進行形です。また、人間が不調になったり病気になったりする原因についても重大な発見をしてきました。
20世紀に入る頃には、技術や医学の発達により、社会は大きな変化を迎えようとしていました。
それは抗生物質やワクチンが幅広く手に入り、公衆衛生サービスが一般的に利用できるまでになりました。
かつては平均寿命を著しく下げる原因になっていた小児病もなくなるか、少なとも以前よりはコントロールできるようになりつつあります。
都会に移住し、農業を辞める人が増えてきています。僕たちの生活は、教育を受け、情報をたくさん得て、洗練されたものに変わっていきました。
しかしながら、多くの点で研究が不十分だったり、まだ証明されていない情報のせいで、人はいとも簡単に惑わされて、間違った行動を続けています。
例えば、かつて医者が喫煙に対して問題なしとしていた時のことは今は誰も知らないかもしれませんが、実際にありました。そして同じようなことは食事の世界で今もなお起きているのです。
植物油が普及してから肥満は増え始めた
1900年には、米国の都市の住人は、1日平均2900kcalを摂取しており、そのうち40%を等量の飽和脂肪と不飽和脂肪で得ていました。(都市部ではなく農業をしている田舎の家族はより多くのカロリーを摂取しています)
当時、都会に暮らす人たちの食事はバター、卵、肉、穀物、季節のフルーツや野菜がたっぷりだったそうです。それでも太り過ぎになる人はほとんどおらず、三大死因は肺炎、結核、下痢、および腸炎でした。
やがて人々はバターの代わりに植物油を使うようになりました。それがきっかけで、食品メーカーは、水素添加するプロセスを通して油を硬化させ、バターに似せる技術を開発しました。
1950年までに、米国では年間18ポンド(約8kg)のバターを食べるのではなく、3ポンド(約1.3kgキログラム)弱の植物油を食べるようになっていたのです。
マーガリンも、僕たちの食事で急速に支持を集めていて、20世紀になる頃には、1年で一人たった2ポンド(約0.9kg)しか消費していなかったのに、20世紀中盤では8ポンド(約3.6kg)も食べています。
20世紀中頃になって、冠動脈疾患(CAD)による脂肪が増え始めたため、ようやく科学者は脂肪の多い食事と脂肪の蓄積された動脈との相関関係を示そうとしたのです。
仮説によれば、動物性の飽和脂肪は血中コレステロールを上昇させ、コレステロールや他の脂肪を動脈内にプラークとして堆積させるという。
この理論を支持するため、ミネソタ大学の公衆衛生の研究者であるアンセル・キーズは、7カ国の人々を調べ、食事中の脂肪から摂取するカロリーと心臓疾患による脂肪についてほぼ直接的な相関関係を示しました。
キーズはこのパターンに合わない国、例えば、国民がたくさん脂肪を摂取しているのに心臓疾患にならない多くの国や、低脂肪の食事をしているのにも関わらず致命的な心臓発作の発生率が高い国などは無視したのです。
日本人は、食事の前カロリーのうちわずか10%が脂肪に由来するもので、CADによる死亡率が最も低く、1000人に1人にもなりませんでした。
一方、米国はCADによる死亡率が最も高く、1000人に7人の割合であり、カロリー40%を脂肪から摂取していました。
こうしたパターンについてみると、脂肪は厄介で心臓疾患の原因となるのだという考え方を示しているように見えます。この時科学者はこうした数字では全体像が見えていないことにほとんど気づいていませんでした。
1956年から、米国心臓協会は「賢明な食事」の推奨を始めました。
この食事では、バター、ラード、卵、ビーフを、マーガリン、コーン油、チキン、冷たいシリアルに置き換えるように求めています。
そして1970年代までにこの脂質仮説は広く認知されていきました。この仮説の核心は、コレステロールは冠動脈疾患を引き起こすという断固とした主張でした。
これらは、米国の政府をも動かしました。そして1977年に米国上院の栄養および人間ニーズに関する特別委員会が「米国の食事目標」を発表するに至ったのです。
この目標では脂肪の摂取を減らし、高コレステロールの食べ物を避け、「動脈を詰まらせる」飽和脂肪は特に悪者扱いされたのです。
肉、牛乳、卵、バター、チーズ、ココナッツオイルやヤシ油のような熱帯産の植物油も悪いグループに入れられました。
こういった流れから、製薬業買いに脂質降下の医薬品に力を入れる下地を作りました。同時に保健当局は、目下の悪者である脂肪を炭水化物や加工された多価不飽和脂肪の植物油(大豆油、コーン油、綿実油、キャノーラ油、菜種油、ピーナッツ油、紅花油、ひまわり油など)に替えることを人々に進めるようになりました。
ファストフード店は1980年代ごろからビーフの脂肪とヤシ油を、部分的に水素添加した植物油(トランス脂肪)に替えることにしました。
米国農務省(USDA)が相変わらず「脂肪は悪い」「炭水化物はいい」という考えを伝えたばかりに、人々は、どのように、そしてどんな種類の脂肪なら、健康的なのかいつも迷っているのです。
動物性脂肪が多い食事で動脈硬化にはならない!!
ワシントン大学の外科医学教授も務めていて、心臓外科医であるドナルド・W・ミラー博士は2010年に出版した「低炭水化物、高飽和脂肪の食事による健康上の利点」という論評で、博士は次のように説明しています。
「60年に及んだ、『低脂肪・高炭水化物』の食事の時代は終わるだろう。そうなるのは、炭水化物を多く取りすぎるゆえの健康への破壊的影響がもっと広く認知され、飽和脂肪の健康上の利点がもっとよく認められる時だろう」
実際最近30年間では、「低脂肪、低コレステロールの食事」によって血清コレステロールを下げることで、心臓発作や死亡率を下げることを明確に示す研究発表はされていません。
1968年というだいぶ前になりますが、「低脂肪食」を理想とする考え方をきっぱりと否定する研究があります。
同年、国際アテローム性動脈硬化症プロジェクトでは、14の国で22000人の遺体を調査しました。
すると、大量の動物性脂肪を含む食品を食べていたか、ほぼ菜食主義の食事をしていたかは問題ではなく、心臓疾患の割合が高い集団においても、心臓疾患がごく少ないか全くない集団においても、動脈のプラークの発生は同じだということを発見しました。
つまり動脈壁が厚くなるのは、回避できない老化のプロセスで、必ずしも心臓疾患と相関があるわけではないのである。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
ダイエットだからといって、徹底的に飽和脂肪酸(動物性の脂)を食べない方が多くいらっしゃいます。
そういったことをすると、あなたの体の健康に対して多くの悪影響を与えます。
動物性脂肪は悪ではないのです。
こういった正しい情報を日々取り入れ、あなたの意識下に入れておくことで、どんどんハイパフォーマンスに痩せていきましょう!
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