【大行列】元ジャンポケ斉藤慎二のバウムクーヘン店

【大行列】元ジャンポケ斉藤慎二のバウムクーヘン店
投稿日 2025年4月27日 21:44:05 （ダイエット）

元ジャンポケ斉藤慎二被告「ハイ、ありがたいです」バウムクーヘン販売に数百人超　持ちネタも披露

女性に性的暴行を加えた疑いで昨年10月に警視庁に書類送検され、先月、東京地検から東京地裁に在宅起訴されたジャングルポケットの元メンバー、斉藤慎二被告（42）が27日、群馬・高崎市で開業した「バームSAITOU」の店頭に立ち、バウムクーヘンを販売した。

午前10時から販売を開始したが、数百人の大行列が出来る人気ぶり。途中、本人が列に並ぶ客に「明後日も売るので地元の方は…」と遠方から来た客が購入出来ない事態を防ぐための異例のお願いをする場面もあった。

日刊スポーツの取材に「ごめんなさい、取材はね…。ダメなんですよ。本当すみません。申し訳ありません」としたが、「すごく並んでくれていますね」と問いには「ハイ、ありがたいです」と答えた。

客1人1人に丁寧に笑顔で対応し、写真や動画撮影の要望に応えるファンサービスも行った。持ちネタの「ハァ～イ！」の求めに応じた場面もあった。約５時間で全商品が完売したあとも、ファンとの交流はしばらく続けた。

元ジャンポケ斉藤慎二被告「ハイ、ありがたいです」バウムクーヘン販売に数百人超　持ちネタも披露

東京地検に起訴された被告という立場なので

バームクーヘンの店を始めたということに対して一部の人たちから批判が殺到してるようですが、

芸能界を追われた今、生きていくために必死に働かないといけないのは当然のことだと思うし、もし自分が同じ立場だったら同じように頑張ると思います。

それに自分が生活していくためだけのお金が必要なわけではなく、

子供の養育費と被害者への高額な慰謝料(もしくは和解金)を支払わなければいけないのですから部屋に閉じこもって泣いているわけには行きません。

芸能人としての収入と比べたら一般的な仕事で手にできるお金なんて本当に些細なものだと思います。

だけど今はその些細なお金を稼ぐために必死になって働かなければいけないわけです。

この人が自分の名前のついた店名で商売を始めたことに対しても「反省してない」「生意気」「まだ目立ちたいのか」といった物凄い批判をしてる人たちがいるようですが、

もし誰かの店で働かせてもらうとなった場合どうなるでしょうか。

アンジャッシュ渡部建の時のことを思い出して欲しいんです。

本人がどれだけ反省して一生懸命やり直そうと思っても、マスコミやYouTuber などの標的になって追いかけ回され、常に騒動が起きることになって、お店や周りの人たちに迷惑をかけてしまいます。

失脚した人なら何をしてもいいと思ったら大間違い！

【集団いじめ】思った通りマスゴミが殺到しているそうです

お前らに人の人生を滅茶苦茶にする権利はない！

だから、誰か知り合いのお店でお世話になって働くのではなく、自分の店を持って自分で経営しなければやっていけないのだと思います。

この人がやったことは絶対に許されないことだし、いくら謝罪しようといくら反省しようと、やったことが消えてなくなるわけではないけれど

この人だって生きていかなければいけないんです。

応援しろとは言いません。

でも高いところからみんなで石を投げつけるような真似はしないで。

「マスコミの方はご遠慮ください」とお願いしていたにもかかわらず、やはり数社のマスゴミが取材に行ったようですが、

中には迷惑をかけないようにと、一個人の客として買いに行ったマスコミもあって

商品のレビューもちゃんとしていましたので紹介しておきます。

【最速レビュー】元ジャンポケ斉藤慎二被告のバームクーヘンを買ってみた。意外なおいしさに驚く

今回筆者はバームクーヘンを買うべく、店舗へ足を運びましたが、もちろん取材はNGのため、一人のお客さんとしてです。

気になるお味は……おいしい。粉状の砂糖がバームクーヘンの周りに大量にまぶされており、バームクーヘンの生地自体もしっとりとした食感で甘みがあるのですが、砂糖がより甘みを強調させています。甘いバームクーヘンが好きな人にとってはたまらないでしょう。筆者もこの原稿を書きながら、カットされたバームクーヘンを片手でつかみ、食べる勢いが収まりません。

「バームクーヘン」は東京で味わえそうな高級路線で、「カットバーム」は手軽に食べられるバームクーヘンだと思いました。値段はちょっとお高めかもしれませんが、ハイクオリティな味を実現させています。また、カットされていない丸ごとのバームクーヘンは、見た目も美しく、手土産に持って行くと喜ばれそうな雰囲気です。