美人推進部

この記事の内容だと「大谷と契約を締結できたのは良かったものの、その後バレロ氏が一方的な要求をドンドンしてきて“それは無理だ”と言ったら“じゃ大谷を撤退させる”と脅された」「その後バレロ氏からの要求によって不当解雇されてしまった」ということになっていますが、私は事実と違っているんじゃないかと思っています。

もちろん解雇された二人の言い分が全て嘘だとは言いませんが

自分たちの都合のいい様に話を作り上げている気がします。

というのも、解雇された内の一人の日本人女性なんですが

まず見た目から「うわぁ・・・この人大丈夫なの？」と度肝を抜く様な胡散臭さだったんです。

しかも、ここぞとばかりに日本のメディアに出演し出して「ちょ、そんなこと言っていいの？」という話をべラべラ話していたので

「貴女が日本のメディアにこんな事しゃべってることを翔平は承知してるの？」と本当に心配していましたが、おそらく翔平にもバレロにも承諾を取ってなどいなかったと思います。

 だって翔平がそんな話をしていいなんて言うはずがないですから。

そういった事を総合して考えると、契約を守らなかったのは解雇された2人の方なんじゃないかと思っています。

例えば1月にハワイ島で行われた施工式ですが「翔平側はこの時撮った画像や動画などは未公開でお願いします」と言っておいたにもかかわらず不動産側が勝手にアップしてしまったため翔平側の怒りを買ったらしく急遽 削除しています。

また、別荘について問い合わせをしてきたり、実際に現地まで足を運んだ人に対して 「この別荘を買えば大谷と 近所さんになれる。最低でも年に1度は大谷と一緒に食事会が 設けられる」 と言った話をしていたらしいのですが、翔平側はそんな条件を飲んではいなかったんだと思います。

だって完全なプライベートライフが送りたいからわざわざハワイ島の別荘に決めたのに、そんな事するわけないじゃないですか。

それで 「もうこんな人たちとは一緒に仕事ができない」ということで取り敢えずホームページから翔平の部分を全部削除させた上で 約束を守らない 2人を解雇するように要求した・・・っていうのが本当じゃないかと思っています。

ただ私のこの予想がもし当たっていたとしても、私にはバレロと翔平に対して怒りしかありません。

「どうしてわざわざこんなことに手を出さなきゃいけないんだ」というのがまず第一の理由です。

まあまあの契約金しかもらえないメジャーリーガーだったら、「先行きの生活が心配だからお金があるうちにどうにかして資産を増やしておきたい」と思って色々な副業に手を出すのもわかるし 

特に不動産というのは儲けが大きいので不動産業に手を出す選手はメジャーリーガーだけでなく日本のプロ野球選手の中にも多いです。 

でも不動産業というのは儲けが大きい分トラブルに発展することが非常に多く 

顔と名前を売っている仕事をしてる人にとってはかなり危険な橋を渡ることになります。

お金にセコセコしてる人が危ない橋と分かっていながら渡ってしまうのはわからなくもないけど、翔平ほどの大スター選手で自分の子孫が何代先までも暮らしていけるほどの大金を稼いでるような人が、どうしてわざわざこんな危ない仕事に手を出さなければいけないのか。

っていうか、代理人の分際でこういう仕事を翔平にどんどんどんどん持ってきては上手いことを言って、翔平と不動産会社まで設立したバレロが本当に許せません。

そもそも一平さんの事件だってこの人がお金の管理をちゃんとしていればあんなことにはならなかったんですよ。

翔平は CAA の資産管理部門にちゃんと費用を払って管理を任せていたんです。

なのにその仕事を一切 放棄して 一平さんに丸投げしていました。

だからこそ26億円の横領なんて言う大それた事件が起きてしまったんじゃないですか。

その責任は全て翔平の代理人であるバレルの責任なのに

翔平が「本当はお前がやっていたんだろう」「 一平はお前の身代わりになって逮捕されたんだ」という誹謗中傷をされている時、 バレルがちゃんと表に出てきて会見を開いて翔平をかばうといったようなことは一切しませんでした。

 それどころかあんなに翔平とベタベタして、どこにでも一緒について回っていたのに 姿を見せることすらしなくなりました。

そして一平さんの事件が一段落して世間が少し落ち着いてきたら何食わぬ顔をしてまた翔平にベタベタと金魚のフンのようにくっついてどこにでも顔を出すようになりました。

そして翔平はそんなバレルを解雇することもなければ文句を言うこともなく 

いつも通りにバカヅラこいてベタベタしています。

本当に「一体どういうつもりなんだろう」と不思議でしょうがないし腹が立って仕方がありません。

「私もおかしいと思うよ！」という方はぜひぜひ「いいね！」でご賛同ください